ホームについて

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今年(2018年)グランドホーム・カペナウムはオープン13年目を迎えました。


お陰様で、グランドホーム・カペナウムは、今年(2018年)オープン13年目を迎えました

私達の目標は、介護付有料老人ホームの“専門店”として、量を追わず質にこだわり、清瀬の地に深

く根を張り、お客様から「カペナウムに来て良かった」と思っていただける“ホーム”を作り上げる

ことです。

◆カペナウムのミッション・設立趣意書

◆建物に活かされる“介護”への考え方

 

 

ホーム選びは “相思相愛” そして “ご縁”


多くのご検討者様とお会いしてきました。

ご検討者様はそれぞれいろいろな事情を抱えていらっしゃいますから、ゆっくり時間をとって

お会いすることを心がけています。面談が2時間以上にわたることもしばしばです。

ご検討者様の立場にたてば、貴重なお金を使い、大切な方の“終の住処”を検討されるわけです

から、慎重の上にも慎重を期すのは当然のことです。

“安心して任せることができるだろうか。”といったことを考えながら質問をされていらっしゃる

ことが良くわかります。ですから、ご質問には正直にそして誠意をもってお答えする努力をして

おります。

一方、私どもも、お話しをお聞きしながら“本当にカペナウムで良いのだろうか。責任をもって

お迎えできるだろうか。”といったことを常に念頭においてお会いさせていただいております。

このように、ホーム選びは、ご検討者様のご納得と私どもの責任をもった対応の可否にまずは

大きく左右されます。

また、タイミングもとても重要な要素になります。この方を是非お迎えしたいと思っても、

空室がなくお迎えできなかった方も少なからずいらっしゃいました。

(そのようなことが重なり、入居定員を当初の30名から33名に増員いたしました)

このように、ご入居はいくつもの要素がマッチしてはじめて実現いたします。

ご入居いただいた方々との出会いを思い起こすと、強い“ご縁”を感じないわけにはまいりません。

この“ご縁”をさらに深め、「カペナウムに来て本当に良かった」と心から思っていただけ

るように努力することが私どもの役割と考えております。

                                  

 

 

マンスリーレポート       


「マンスリーレポート」は、ご家族様に入居されていらっしゃるお客様の1ケ月のご様子を

お伝えするA4版の報告書で、オープンしてから今年度まで毎月欠かさず発行しています。

通算発行枚数は3,000枚を超えました。

内容は、

1.簡潔に生活のご様子をお伝えする「レポート」、

2.前月の「アクティビティへの参加状況」、

3.「お写真」、

4.「来月の予定表」です。

   

 

ご家族様からは、「忙しくてなかなか行けないが、このレポートのお蔭で母の様子が

良くわかります」、「カペナウムさんとのつながりを実感でき安心感がもてる」、

また、折にふれて撮影しているスナップ写真をご覧になって「こんな良い笑顔は見た

ことがない」などといったご感想をたくさんいただいています。

私どもも「マンスリーレポート」の作成を通して、お客様の生活についてあらためて

考えさせていただく良い機会でもあります。

 

 

 

 

沿革


当ホームの前身である『医療法人ジュウロス会カペナウム病院』は、昭和44年より緑豊かな武蔵野

林に囲まれた静かな環境の中で、脳卒中専門のリハビリテーション病院(療養型病床群)として

地域に根差した医療活動を行ってまいりましたが、平成15年に、その40年の歴史に終止符をうちま

した。

長島義剛氏を代表とする病院経営陣は、”カペナウム病院”の良き伝統を受け継ぎながら、より良い

高齢者福祉を清瀬の地で実現するために新たに株式会社ジュウロス会を設立し、平成17年1月1日

に、清瀬市初の”介護付有料老人ホーグランドホーム・カペナウム”をオープンいたしました。

”カペナウム病院”創業の理念である、"奉仕のこころ"を継承しながらも、新たなスタートにあたり

"感謝のこころ"を経営理念に加え、ご入居者様とご家族様から「カペナムに来て本当に良かった」

思っていただけるようなホーム作りを目指しました。

そして、平成30年(2018年)6月29日、更なる発展のために柳内光子氏と三国千津子氏が事業を

継承致しました。

新経営陣は、半世紀にわたりカペナウムを支えた理念に共鳴し、この理念の下、事業の健全な発展

を通して社会への貢献を行ってまいります。

一方、この理念の継承と保持のために、新たな変革にも果敢に挑戦してまいります。

なお、新ホーム長の三国氏(ケアマネージャー)は柳内氏の長女で、長年福祉事業のマネジメント

に携わってまいりました。この豊富な経験を、今後の“グランドホーム・カペナウム”発展の糧と

してまいります。

 

※)カペナウム(イエスの街)以下に詳細記す

※)ジュウロスギリシア語「δουλος」で"イエスに仕える者:僕(しもべ)"を意味します。

 

 

歴史


  

 【カペナウム病院】           【グランドホーム・カペナウム】

昭和39年 カペナウム診療所を開設する(清瀬市下宿)。  <代表者:小林義徳>
昭和44年

カペナウム病院を開設する(清瀬市中清戸に移転)。
(東京都で最古の脳卒中専門のリハビリテーション私立病院。病床数58。)

昭和63年  特例許可老人病院の指定を受ける。
平成10年 医療法人社団ジュウロス会を設立する。
平成11年 療養型病床(医療保険適用)の指定を受ける。
平成12年

介護保険の施行により、40床は介護保険適用となる。
18床は医療保険適用となる(平成15年には全床介護保険適用となる)。

平成15年

カペナウム病院を閉院する。
株式会社ジュウロス会を設立する。 <代表者:長島義剛>
介護付有料老人ホーム建築を着工する。
(社)全国有料老人ホーム協会の会員となる。

平成17年 グランドホーム・カペナウムを開設する(定員30名)。
介護保険「特定施設入所者生活介護」の指定を受
ける。
平成18年 「特定施設入居者生活介護」「介護予防特定施設入居者生活介護」の指定を受ける。
社名を【ジュウロス会】から【ジュウロス】に変更する。
平成21年 定員を33名に増員する。
平成26年

“カペナウム” 50周年を迎える。
”株式会社ジュウロス” 10周年を迎える。

平成27年 ”グランドホーム・カペナウム” 10周年を迎える。

平成30年

6月29日

新生“株式会社ジュウロス”が発足する。<代表者:柳内光子>

新生“グランドホーム・カペナウム”が発足する。<ホーム長:三国千津子>

        

                          

カペナウムとは


「カペナウム」(ギリシア語)とは、新約聖書に登場するガリラヤ湖(注1)の北西にあった町の名前

です。元前1世紀から紀元7世紀頃まで栄え、現在は遺跡として残っています。 当時は、ガリラヤ

地方第一の町で、イエスの宣教の本拠地となったところです。イエス自身も「自分の町」と呼ぶ

ほどに親しまれました。

ユダヤ国家の中で、宗教、伝統、学問の中心地であった南部地方は、保守的な土地柄でしたが、

一方、北部地方は農業、商工業が栄えた地域で、そこの中心都市であったカペナウムは、

ダマスカスとエジプトを結ぶ幹線道路がとおる交通の要衝で、商工業が栄える国際都市でした。

多くの外国人、商人、旅人が行きかい、多様な価値観が共存共栄していたと考えられます。

おそらく住民は進取の気質に富んでいたことでしょう。

だからこそイエスの新しい教えに耳を傾け、イエスの活動の本拠地になりえたのではないかと

思います。さて、この地カペナウムで、イエスは中風にかかった人や熱病に苦しむ人の苦しみを

癒したり、死んだ娘を起き上がらせたり、イエスの着物に触っただけで女の病が治ったりといった

たくさんの奇跡を行っています。

 

小林義徳氏は、自らが設立する脳卒中、中風の患者さんたちのリハビリテーション専門病院の名前

を、上記のような聖書が伝える歴史的背景と宗教的な意味をもつ「カペナウム」といたしました。

また、氏が熱心なキリスト者であったことから、「イエス様がいつも側にいてくださるように」

思いも込め、キリストの教えに忠実に「奉仕の心を持ち、苦しみ悲しみの中にある人々と共に歩

み、その人たちを支え生きよ」という理念を、表明いたしました。

 

この思い(理念)を継承して作り上げたのが、グランドホーム・カペナウムです。

グランドホーム・カペナウムは、「奉仕のこころ」(継承した理念)に、「感謝のこころ」を加え

経営理念の2本柱とし、現在に至っております。

 

(注1)今日のイスラエルのテル・フームにあった。

2018/06/29