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マリア・ガーデン

マリア・ガーデンは、小林美知様のご寄贈によります。

“マリア・ガーデン”の“マリア”はカトリック信者である小林美知様の洗礼名

“マリアマグダレナ”に由来します。小林美知様(医師)は、戦後まもなく旧国立療養所清瀬

病院(現東京病院)に勤務され信愛病院の院長を経て、1957年(昭和32年)に小林医院、

1964年(昭和39年)にグランドホーム・カペナウムの前進であるカペナウム診療所(後の

カペナウム病院)を、夫の小林義徳氏(医師)と共に開業されました。

以来、2007年(平成19年)までの60年間、清瀬の地域医療に貢献されました。

 

 

小林美知様からご寄贈された当時、原っぱだったマリア・ガーデンは、「2004年浜名湖花博」で

グランプリに耀いたガーデンデザイナー鷲見法泰氏により「園芸療法が行える庭」「野山の風景

が再現された庭」をコンセプトに設計されました。庭園の外縁、遊歩道に沿って、日本の山野に

自生する様々な草花(山野草)が植えられています。車椅子でもゆったり利用できるマサド舗装

の通路の両脇には1・2年草、多年草、畑、果樹等のエリアが配置され、四季折々の草花を楽しん

でいただける工夫がされています。

パーゴラの先のベンチや南西の水場エリアのベンチは、鳥や虫の声を聞きながら森林浴ができます。

 

 

その後、お客様のご希望により「薔薇のエリア」が生まれ、園芸クラブによる「ハーブ畑」が

できました。そして、近隣の保育園児と毎年ひまわりの花を楽しむ「地域交流の場」にも

なっています。

 

           

日々の生活でもお庭はお客様の生活の一部です。

ご入居前のご自宅から持参された植物をお庭に植えて楽しまれる方。

毎朝、お散歩にいらっしゃる方。お部屋に飾るお花を摘みにいらっしゃる方。

テラスからお庭を眺め楽しむ方。

 

 

寄贈された小林美知様の「“マリア・ガーデン”がカペナウムの皆様の安らぎの場として長く愛され

ますように願っています。」という言葉のとおり、マリア・ガーデンはお客様から愛され、お客様が

思い思いの時間をお過ごしになる場となっています。