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介護と看護

  

ケアサービス・スタッフの仕事


介護付有料老人ホームで、最もスタッフ数が多い職種は "介護職"です。一般には、「介護員」

「介護スタッフ」「ケアスタッフ」などと言われています。 これは、病院、特別養護老人ホーム、

老人保健施設などで長年使われてきている呼称です。私たちが従来型の施設と同様のサービス

提供を目指すなら、これらの呼称はとてもわかりやすいものです。しかし、そうでないなら、

それはかえって皆さま方にもそしてスタッフにも誤解を与えかねません。 

グランドホーム・カペナウムでは、食事介助、排泄介助、入浴介助、その他の生活支援といった

基本的な介護業務に加え、園芸療法、音楽療法、アートセラピー、編み物、書道、ちぎり絵、

絵手紙など多彩なアクティビティの展開によって、お客様の生活の質の向上を実現しています。

更に、花栽培を行ったり、話し相手になったり、ゲームをしたり、一緒にテラスで日光浴したり、

映画を観たり等々といったお客様お一人お一人のご希望に添えるような手厚いサービスの充実を

目指しています。ですから、ケアサービス・スタッフの負担の軽減を目的に、業務を見直し

「分業化」を積極的に推進してきました。例えば、居室清掃、共有スペース清掃、洗濯、

リネン交換、入浴の中介助、ゴミ回収、買物といった業務は、専門スタッフや協力会社が行う

ようになっていますので、ケアサービス・スタッフの仕事からは除外されています。

また、内科医、歯科医師を支える弊社の健康管理機能は、手厚い看護師の配置(配置基準は

常勤1人だが弊社では、常勤3人以上の配置)によって実現されており、お客様のADLの維持に

大きく貢献するとともに、ケアサービス・スタッフの仕事を軽減し学びの機会を増やしています。

グランドホーム・カペナウムのケアサービス・スタッフは、このようなメディカルスタッフや

専門スタッフそして協力会社に支えられて、お客様に真正面から向き合う“生活の助け手”として

中核的な役割を与えられています。

 

  

 

メディカルサービス・スタッフ(看護師)の仕事


カペナウムの看護師の仕事は、ご入居者様お一人おひとりの健康管理です

病院と違って治療が目的ではありませんから、ホームが求める看護師の仕事は病院とは

当然異なります。 カペナウムの看護師では、医療上の的確な治療スキルを持った看護師で

あることに加え、 第一に、"ちょっとお顔が赤いし、風邪気味かなあ。"と、ご入居者様の僅かな

変化を敏感にキャッチできる、"気づきのある看護師"。 第二には、ご入居者様が、

"ちょっと体調がすぐれないなあ"と感じられたとき気軽に相談でき、看護師の顔を見ただけで

安心していただけるような、"信頼される看護師"第三には、サービス・スタッフへ適切な

看護上の指示を行ったり、ご家族に医療上の課題・問題点・健康管理の方針などを正しく

お伝えできる"コミュニケーション力ある看護師"であることを求めています。 

ご入居者様の多くの方々は、何らかの慢性疾患をお持ちです。往診・受診・入院の際には、

ホームの看護師によるご入居者様の日常生活の状況説明が、診療の大変貴重な情報に

なります。 退院の際には、医師から看護上の注意点や治療方針などを聞き、それをホームの

受け入れ体制を整え看護計画を作り上げます。 

また、カペナウムでは、看護師もケアサービス・スタッフも同じスタッフルームを拠点に仕事を

します。職種の壁を越えて、日頃から接しあい話し合うことによって、看護師もケアサービス・

スタッフも共に相手への理解が深まり、"生活の助け手"としての力量が確実に向上しています。

 

ケアレポート


グランドホーム・カペナウムでは、毎月1回『ケアレポート』(社内報)を発行しています。

『ケアレポート』の目的は、ホームの総合サービス力の向上です。

内容は、大きく9つの項目(マネジャー、リーダー、ケアマネージャー、ケアスタッフ、

事故予防、感染予防、キッチン、園芸、アクティビティ)に別れており、様々の職種と職階の

スタッフが執筆者となり、担当分野の現状報告、課題提起そして、改善策などを生の声で語り

あう場となっております。発行回数を重ねる毎に、情報の共有化にとどまらず、それぞれの

執筆者の仕事への想いも語られるようになり、「このスタッフはこんな想いをもってケアに

取り組んでいるんだな・・・」等々、多くの発見や気づきをもたらせてくれるものへと変化

してまいりました。グランドホーム・カペナウムでのサービスは、これらスタッフ達の手を

通して行われているものですので、この想いをお伝えすることは、皆様方にグランドホーム・

カペナウムを知っていただける一助になるものと考え『カペナウムブログ』に『ケアレポート』

の一部を抜粋してご紹介していくことと致しました。是非ご覧ください。

 

カペナウムブログ ケアレポートのページ ← クリックしてご覧ください。