ホームについて

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沿革


当ホームの前身である『医療法人ジュウロス会カペナウム病院』は、昭和44年より緑豊かな武蔵野

林に囲まれた静かな環境の中で、脳卒中専門のリハビリテーション病院(療養型病床群)として地域

に根差した医療活動を行ってまいりましたが、平成15年に、その40年の歴史に終止符をうちました。

病院経営陣は、”カペナウム病院”の良き伝統を受け継ぎながら、より良い高齢者福祉を清瀬の地で

実現するために新たに株式会社ジュウロス会を設立し、平成17年1月1日に、清瀬市初の”介護付

有料老人ホーグランドホーム・カペナウム”をオープンいたしました。

”カペナウム病院”創業の理念である、"奉仕のこころ"を継承しながらも、新たなスタートにあたり

"感謝のこころ"を経営理念に加え、ご入居者様とご家族様から「カペナムに来て本当に良かった」と

思っていただけるようなホーム作りを目指し、日々頑張っています。

 

※)カペナウム(イエスの街)以下に詳細記す

※)ジュウロスギリシア語「δουλος」で"イエスに仕える者:僕(しもべ)"を意味します。

 

 

歴史


 

    【カペナウム病院】                      【グランドホーム・カペナウム】

昭和39年 カペナウム診療所を開設する(清瀬市下宿)。  <代表者:小林義徳>
昭和44年

カペナウム病院を開設する(清瀬市中清戸に移転)。
(東京都で最古の脳卒中専門のリハビリテーション私立病院。病床数58。)

昭和63年  特例許可老人病院の指定を受ける。
平成10年  医療法人社団ジュウロス会を設立する。
平成11年   療養型病床(医療保険適用)の指定を受ける。
平成12年

介護保険の施行により、40床は介護保険適用となる。
18床は医療保険適用となる(平成15年には全床介護保険適用となる)。

平成15年

カペナウム病院を閉院する。
株式会社ジュウロス会を設立する。 <代表者:長島義剛>
介護付有料老人ホーム建築を着工する。
(社)全国有料老人ホーム協会の会員となる。

平成17年  グランドホーム・カペナウムを開設する(定員30名)。
介護保険「特定施設入所者生活介護」の指定を受
ける。
平成18年  「特定施設入居者生活介護」「介護予防特定施設入居者生活介護」の指定を受ける。
社名を【ジュウロス会】から【ジュウロス】に変更する。
平成21年 定員を33名に増員する
平成26年

“カペナウム” 50周年を迎える。
”株式会社ジュウロス” 10周年を迎える。

平成27年 ”グランドホーム・カペナウム” 10周年を迎える。

        

                          

カペナウムとは


「カペナウム」(ギリシア語)とは、新約聖書に登場するガリラヤ湖(注1)の北西にあった町の名前

です。元前1世紀から紀元7世紀頃まで栄え、現在は遺跡として残っています。 当時は、ガリラヤ

地方第一の町で、イエスの宣教の本拠地となったところです。イエス自身も「自分の町」と呼ぶ

ほどに親しまれました。

ユダヤ国家の中で、宗教、伝統、学問の中心地であった南部地方は、保守的な土地柄でしたが、

一方、北部地方は農業、商工業が栄えた地域で、そこの中心都市であったカペナウムは、

ダマスカスとエジプトを結ぶ幹線道路がとおる交通の要衝で、商工業が栄える国際都市でした。

多くの外国人、商人、旅人が行きかい、多様な価値観が共存共栄していたと考えられます。

おそらく住民は進取の気質に富んでいたことでしょう。

だからこそイエスの新しい教えに耳を傾け、イエスの活動の本拠地になりえたのではないかと

思います。さて、この地カペナウムで、イエスは中風にかかった人や熱病に苦しむ人の苦しみを

癒したり、死んだ娘を起き上がらせたり、イエスの着物に触っただけで女の病が治ったりといった

たくさんの奇跡を行っています。

 

父(小林義徳)は、自らが設立する脳卒中、中風の患者さんたちのリハビリテーション専門病院の

名前に、上記のような聖書が伝える歴史的背景と宗教的な意味をもつ「カペナウム」という名前を

つけることにしました。

また、熱心なキリスト者であったことから、「イエス様がいつも側にいてくださるように」との

思いも込めたと聞いています。経営的にいえば、「カペナウム」という名前を通して、自らの

病院の事業分野(脳卒中、中風の患者さんたちのためのリハビリ専門病院)を鮮明に謳い

あげるとともに、キリストの教えに忠実に「奉仕の心を持ち、苦しみ悲しみの中にある人々と

共に歩み、その人たちを支え生きよ」という理念を、表明したのではないかと私は思っています。

 

この思い(理念)を継承して作り上げたのが、グランドホーム・カペナウムです。

グランドホーム・カペナウムの創業にあたっては、「奉仕のこころ」(継承した理念)に、「感謝の

こころ」を加え経営理念の2本柱としました。 「ありがとうは魔法のことば」と言いますが、共存

栄の要は「感謝する心」をもつことです。 この経営理念のもと「カペナウムに来て本当に

良かった」と思っていただけるようなホームを作ってまいります。

 

(注1)今日のイスラエルのテル・フームにあった。